小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
消防団員の確保につきましては,SNS等の活用やイベント開催時による募集広報を展開しておりますが,減少傾向にあるのが実情でございます。 [15番 井村保裕議員 登壇] ◎ 15番(井村保裕議員)御説明の中で,減っていると。ただし,自然災害への出動は増えているという御答弁でございました。
消防団員の確保につきましては,SNS等の活用やイベント開催時による募集広報を展開しておりますが,減少傾向にあるのが実情でございます。 [15番 井村保裕議員 登壇] ◎ 15番(井村保裕議員)御説明の中で,減っていると。ただし,自然災害への出動は増えているという御答弁でございました。
また、このほかにも、登下校時のパトロール、小・中高との生徒指導に係る情報共有、SNS等のネットトラブルに陥らないよう、パソコンやスマートフォン等の正しい知識や使い方マナーの習得の推進、フィルタリングの設定やウイルス対策、ペアレンタルコントロールに関して協力を得られますよう各家庭に対する啓発推進など、業務は多岐にわたっております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。
実際最近、政治家をはじめ各界で活躍されている多くの方が、テレビやSNS等にて今思えば自分もヤングケアラーだったと思うと発信されております。 ところで、ヤングケアラーの先進地でもあり支援体制が世界で最も進んでいるイギリスでさえも、支援に結びついているのはヤングケアラーの5%にすぎないことを取っても、支援に結びつける難しさを感じます。
石井町に住民登録をしている、または参加申出があった新成人の皆様に対しては去る11月に案内通知を発送するとともに、同様の内容を成人式実行委員会の方々にご協力をいただき、SNS等を通じ多くの新成人の方に伝えていただくようお願いをしております。
この意識は若い人の間で弱まらずに,逆にSNS等の発達で,強まっている傾向も見受けられます。この情報発達がプレッシャーとなって,児童虐待の増加につながっているのではないかという研究もなされているそうであります。
ただし,こういった中にあっても,市議会9月定例会議における市長の議案説明において,市民の皆様に少しでも前を向いていただけるよう,そして,医療従事者等の皆様に感謝の気持ちを込めて11月6日に青色の花火などを打ち上げることを伝えるとともに,広報紙や港まつりのホームページをはじめ,大会前日には,市の公式SNS等も活用いたしまして可能な範囲での情報発信に努めてきたところであります。
また,IDやパスワードは他人に教えない,他人のIDやパスワードを不正利用しない,SNS等で心ない書き込みや誹謗中傷などをしないといった情報モラルの教育にも取り組んでおります。 ◎ 吉見委員 164ページ,研究団体委託・補助事業94万円,学校危機管理委託金30万円,令和元年度,令和2年度と櫛渕小学校があります。
このため、国においては各地方自治体が行う支援者団体等を活用したピアサポート等の悩み相談を行う事業の支援、対面相談、電話相談に加え、SNS等オンラインによる相談などを検討しているとのことでございますので、それら検討結果を踏まえながら今後の取組への参考としてまいりたいと考えております。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
給食の見た目等は、石井町としてもSNS等で発信していることもありまして、興味のある方はよく見ているようでありますが、昔の給食と比べて今の給食はどうなのかということに興味がある方も一定数いるようであります。
給食の見た目等は、石井町としてもSNS等で発信していることもありまして、興味のある方はよく見ているようでありますが、昔の給食と比べて今の給食はどうなのかということに興味がある方も一定数いるようであります。
歴代の隊員は、市内イベントへの出店や運営の補助、ウェブサイトやSNS等を活用した市のPR活動を行ったほか、地元小規模事業者の商品開発等の支援に取り組んでいただきました。 また、歴代の隊員のうち1名は、任期終了後も本市に定住していただいております。
感染された方やその関係者に対して不当な差別や偏見、SNS等による誹謗中傷があってはなりません。誤った情報を拡散することなく、公的機関が発信する正確な情報に基づいて思いやりのある冷静な行動を取っていただきますよう改めてお願い申し上げます。 続いて、新型コロナウイルスワクチン接種について申し上げます。
感染された方やその関係者に対して不当な差別や偏見、SNS等による誹謗中傷があってはなりません。誤った情報を拡散することなく、公的機関が発信する正確な情報に基づいて思いやりのある冷静な行動を取っていただきますよう改めてお願い申し上げます。 続いて、新型コロナウイルスワクチン接種について申し上げます。
本市におきましては,これまでも創意工夫を凝らした様々な観光振興施策を推進してきたところでございますが,近年においては,特にインターネット,SNS等の普及,発展によって,観光の形態が団体から個人へと大きく変化してきたことにより,従来とは違った対応が求められてきたところであります。
ESCA登録者は、市内で開催するSUP関連イベントのサポートやビーチクリーン、リバークリーン等への参画を通して、本市が取り組む阿南SUPタウンプロジェクトに対して多様かつ継続的に関わっていただいておりますことから、今後におきましても、ホームページやSNS等によるPRを継続していくとともに、阿南市版ふるさと納税に御寄附いただいた方全員に、持続可能なまちづくりに関連する本市の取組概要を周知してまいります
私は就任してから,SNS等の発信も一生懸命やっているところでございます。それによって,今までつながっていなかった人たち,おっしゃるように小松島を出て遠いところで暮らしている人たちとつながるようになってきました。つい先日,オリンピックのトーチを展示しておりましたが,本市だけ1964年,前回の東京オリンピックのトーチも展示させていただきました。
また、ウォータースポーツ推進事業として、三好市ポータルメディア構築及び運営事業費を計上し、情報の政策を一元的に管理し、SNS等を活用し国内外に積極的に情報発信を行うというものでございます。 観光振興予算としましては、観光入り込みの拡大を目指し、引き続き観光情報の発信に努めるとともに、にし阿波観光圏空の里DMO事業にぎわいづくり推進事業、ジオパーク推進事業などを実施してまいりたいと思います。
今年度は,中山市長におかれましても,ふるさと納税を重点的に取り組んでいこうということで,少し,額としては大きい額にはなっておりますが,そこを目指してPRを,SNS等を広く,昨年度まではホームページだけだったのでございますが,今年度につきましてはSNSなどでも発信をしていくということでアップさせていただいております。
これは、現に取り組んでおります観光振興やアウトドアスポーツ、ジオパーク構想の自然資源を活用したまちづくり、自然資源と連携させた移住支援、また遊休施設を活用した企業誘致等も含まれるものでございまして、その際、本市の訴求すべき点を整理しながら、SNS等のデジタルメディアも活用し、本市の魅力を伝え、理解や共感を得られるコミュニケーションを促進することが必要と考えます。
現在,市ホームページにおいて弾道ミサイル落下時等の行動について掲載しており,国民保護のポータルサイトのリンクからサイレン音も試聴できるようにしているところではございますが,議員からも御指摘のように,まだ市民の方に浸透していないことも考えられますことから,今後においては,市ホームページや広報誌,SNS等,さまざまな媒体を活用し啓発を図ってまいりたいと考えております。